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Column

これで解決! 『やりっぱなし族』の家族に合わせた片づけ方とは?

「家族が片づけてくれない」というのはよく聞くお悩みのひとつ。

ではそれはなぜ?と考えたことはありますか。
本来、人にはそれぞれ使いやすさや やりやすさに違いがあって当然なこと。
そこに気付くと様々な変化が現れますよ。

 

 

●我が家の困りごと

長男の制服については悩まされました。
自室のクローゼットに収めていたのが、高校生になった途端、連日リビングの床に脱ぎっぱなしになったのです。

・部活動が大変で、帰ったらもう動きたくない(自室は2階)
・今、きちんと片づけることの優先順位が低い

そんな長男に何度言っても、せめてハンガーにかけるように言っても状況は変わることはありませんでした。

 

●セオリーやこうあるべきを手放す

共用スペースには個人の持ち物は置かない。
それが片づけのセオリーだと思っていました。
しかし、それはうまく当てはまりませんでした。

こうあるべき、これが正しいという価値観は、時にひとりよがりになりがちです。
片づけに正解はありません。
人を変えようとするより、
自分自身を変えることにチャレンジすることが変化への近道。
変わるのは長男ではなく、私。

そうして、話し合いや試行錯誤の末にたどり着いた我が家の現状は、
『ダイニングの椅子にかける』でした。
『ハンガーにかけるとか無理』『脱いでストンと置くだけですむ』
ワンアクションで簡単。
モノの定位置として今の長男が確実に戻せるのがここだったのです。

 

 

●期間限定の我が家のスタイルと気持ちの変化

なぜ部屋の真ん中に…という思い。
型崩れやシワも気になります。

でもこれが今の我が家のスタイル。
置いている時間は夜だけ。
床に脱ぎっぱなしよりは よし!
そう決めてしまえば心がザワザワと乱れることもなく、
とても楽になりました。

すると私のお小言も減って、リビングに和やかな時間が流れるように。
結果的に家族にとっても居心地のよい空間になりました。

とはいえ、これは期間限定。
今後長男が部活動を卒業したら、また話し合いを持とうと思っています。

 

 

●物の探し方・戻し方にクセがある?!

物をその辺にちょっと置いたり、
やりっぱなしになるのは
人はそれぞれの無意識な行動や思考のクセからくるものです。

小物をあちこち置いてしまうなら、
行動の導線上にお気に入りのトレーで置き場を作る。
しまうのが苦手なら決めたスペースにポン!と放り込むだけにする。

まずは簡単にできること、
やりやすさを深掘りして、我が家にとっての正解を増やしていきましょう。
(入れ場所は決めて、中身はざっくりと投げ入れ収納の一例。
ワンボックス・ワンアイテムで)

 

 

 

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