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子どものお年玉、どう使う?

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま、お正月はいかがお過ごしですか?

お子さんがいらっしゃるご家庭では、「お年玉」をもらった方も多いのではないでしょうか。
「お年玉」は普段何気なく使っているお金について、親子で話すよい機会。

今日はお年玉の使い方について考えてみます。

◆お年玉の語源は「神様に魂を分けていただく」こと

日本のお年玉の語源は、一年の始まりに年神様から魂を分けていただくという意味から「御年魂」といったのが始まりです。
昔はお餅を食べることで魂を体に取り込んでいたそうですが、後にこうした年始の贈り物のことを「お年玉」と言うようになり、お餅の代わりに品物を交換するようになったようです。
やがて大人のやりとりには「御年賀」「御年始」が使われるようになり、子どもへ「お年玉」を渡す風習に変わっていきました。
(参照記事:https://allabout.co.jp/gm/gc/404101/

「お年玉」に子ども達の健やかな成長の願いが込められていると知ると、大切に扱いたくなりますね。

 

◆お年玉を頂いたら・・・

子どもがお年玉を頂いたら、まずはパパやママで記録をつけておくといいですね。
子ども別に「誰に」「いくら」頂いたのかを書き留めます。
手書きが好きな方にはお年玉記録用のページがある「人とのおつきあいを大事にするノート」がオススメ。

 

(※画像はKOKUYOからお借りしています。コクヨ 人とのおつきあいを大事にするノートHP: https://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/life-event/otsukiai/

デジタルで記録したい方はスマホのメモアプリや専用アプリも便利です。

 

◆遊びながら「貯める」と「つかう」を一緒に学ぶ

お金に興味を持ち始める小学生ぐらいのお子さんには、楽しく「貯める」と「つかう」を学べる人生ゲームやモノポリーなどの「ボードゲーム」はいかがですか?

長期的な視点でお金について考えることができるだけでなく、家族で遊ぶことによって子どものお金に対する性格を理解することにも役立ちます。
コツコツとお金を貯めていく堅実タイプ、リスクを恐れず一攫千金を狙いにいくタイプ、目先の楽しみを優先する楽天家タイプ、緻密な計画を立てる戦略家タイプなどなど・・・

子どものタイプに合わせて「貯める」「つかう」のバランスを一緒に考えるきっかけとなりそうです。

タカラトミー 人生ゲーム HP: https://www.takaratomy.co.jp/products/jinsei/

 

「誰の」「どのような」幸せのためにお年玉を使う?

中学生以上になったら、ぜひ「誰の」「どのような」幸せのためにお年玉を使うのかを親子で話し合ってみましょう。

「自分のため」だとしたら、本人に自由に使ってもらう他にも、将来の貯蓄や1年間分のおこづかいとしてなど、様々な使い道が考えられます。「家族のため」「日本のため」「世界のため」など、視野を広げるといつもとは違った使い方ができそう。

親子でコミュニケーションを取ることによって、子どもが大切にしている価値観に気付き、日常を楽しく暮らすヒントが見つかるかもしれません。

本年も皆様の笑顔溢れる年となりますように。

 

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株式会社アンジェ・リュクス 佐田野真希

https://angeluxes.co.jp/

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