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実録!失敗しないおしゃれなアクセントクロスの選び方

最近、自宅をリフォームし全室クロスを貼り替えました。
その時にアクセントクロスを一部取り入れ、空間が見違える様になりました!
本日は失敗しないアクセントクロスの取り入れ方をご紹介します。

○アクセントクロスとは?

「アクセントクロス」とは、壁紙の一部にポイントになるような色や柄の壁紙を用い、インテリア性を高める手法です。
アクセントクロスを取り入れることで部屋の雰囲気が大きく変わります。
アクセントクロスの分量は、部屋全体の壁量の20~30%程度で押さえておくと、バランスよく決まります。
つまり4面の壁の中のだいたい1面程度。
好みで選んで良いのですが、ベースとなる壁紙や床材、家具、部屋全体のイメージと繋げて決めていくとよりセンスアップして見えます。

 

 

○イメージが一新!ビフォーアフター

 

<施工前>

築13年のマンションです。
日当たりが良いので壁紙が日に焼けています。

[

<施工後>

普段は開け放していることが多いドアなので、奥の部屋のアクセントクロスとの色合わせをしました。
より部屋全体の雰囲気がよくなります。

 

 

こちらは、奥の部屋のアクセントクロスです。
高校生女子の部屋なので、可愛らしく明るい色柄をチョイス。

○大きなサンプルを確認

壁紙は実際に貼ると大きな面積になるのでカタログで見ていた時よりも、明るく見えます。特にベースになる白系には注意が必要です。
目指す色より、少し濃い目で選ぶといいですね。また、柄物は小さなサンプルではイメージがつかみにくく、全体の柄がわからないこともあります。
上の写真ような壁紙は柄のパターンもあるので大きなサンプルを取り寄せました。

 

○アクセントクロスはメリハリが大事

壁紙を選ぶときには飽きがこないように、派手になりすぎないようにと無難なものを選びがちですがアクセントクロスを選ぶときには、思い切って大胆に!
折角のアクセントクロスもメリハリがないとぼやけた印象になりがちです。
例えば、暖色系のオレンジや黄色などは明るくて楽しい雰囲気なので団らん向けですね。
グリーンやブルーの寒色系は落ち着いた雰囲気になるので読書や映画鑑賞におすすめ。
狭いリビングルームなどでは寒色系の方が奥行きがあるように見えるので部屋が広く見えるという利点もあります。
また、派手にしたくないと思われる方は、シックな色合いの濃いアクセントクロスがぴったり。お洒落で落ち着いた空間に!

 

アクセントクロスはインテリアの主役になるほどの存在感があり、部屋に新しいイメージをプラスしてくれ頼もしい味方です。
新しいイマジネーションを刺激する壁紙選びを楽しんでみて下さい。

 

収納とインテリアで暮らし最適化
株式会社アンジェ・リュクス 宗 由美子
http://www.angeluxes.net

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